オリンパス社製

多機能電子内視鏡

最新鋭の内視鏡を用い、食道・胃・十二指腸・大腸などの消化管の粘膜面の観察を行います。
かつ苦痛を感じない内視鏡検査を受けることができます。

東芝メディカル社製

フルデジタル超音波診断装置

主に肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓・膀胱・子宮・前立腺・乳腺・甲状腺・リンパ節などが検査対象となります。

東芝メディカル社製

デジタルX線TVシステム

胸部・腹部単純Ｘ線検査や食道・胃・十二指腸・小腸・大腸などのバリウムを用いた消化管造影検査を行います。

コニカミノルタヘルスケア社製

骨塩定量検査システム

インターネットで検査の依頼と結果報告が可能です。
画像はデジタルデータなので精度が安定しています。 骨を構成しているカルシウムなどのミネラル類の量を測定する検査です。
このミネラル成分が不足してくると骨がもろくなり、骨折しやすくなります。
骨密度検査は、粗鬆症や代謝性骨疾患の診断に役立ちます。
骨密度を数値化することで骨量の減少を早期に発見し、骨粗鬆症の適切な予防や治療を行うことが可能になります。

BML社製

電子カルテシステム

患者サービスの向上につながる院内業務のシステム化と患者さんへの十分なインフォームドコンセントが得られるように、本システムを導入しています。

※インフォームド・コンセント（informed consent）とは、「説明を受け納得したうえでの同意」という意味です。 医師が病気や容態、つまり患者さんの体の中でどのようなことが起こっているかということや、検査、治療の内容、処方される薬について十分な説明をし、患者さんは内容をよく理解し、納得した上で同意して治療を受けるということ。

コニカミノルタヘルスケア社製

医用画像ファイリングシステム-PACS

本システムにより、患者さんと向き合い、会話しながら受けられた検査画像の結果をわかりやすく説明できます。
また、あらゆる検査画像を個人情報として電子保存致します。